出会い系サイトを運営するために


出会い系サイト(インターネット異性紹介事業)を運営するためには、出会い系サイトをオープンする前日までに、管轄の警察署を経由して都道府県の公安委員会へ届出をしなければなりません。

必要な書類としては、

  • 住民票の写し
  • 青年被後見人に該当しない旨の登記事項証明書
  • サイト名やサイトのURL

があります。又、提出書に関しては書き方の形式等が決められています。

届出をしないまま営業してしまうと、厳しい処罰を受けることになります。
無許可で事業を行うと、6ヶ月以下の懲役、又は100万円以下の罰金が科せられます。
まぁ、いないとは思いますが、もし、既にサイトを運営してしまっている場合は、すぐに申請してください。

出会い系サイトとは、以下の4つの項目を満たしているものについて、出会い系サイトと定義付けされています。

  1. 面識の無い異性との交際を希望する者の求めに応じて、その者の異性交際に関する情報をインターネット上の電子掲示板に掲載するサービス。
  2. 異性交際希望者の異性交際に関する情報を公衆が閲覧できるサービス。
  3. インターネット上の電子掲示板に掲載された情報を閲覧した異性交際希望者が、その情報を掲載した異性交際希望者と電子メール等を利用して相互に連絡することができるようにするサービス。
  4. 有償・無償を問わず、これらのサービスを反復継続して提供していること。

出会い系サイトの運営者は、法律上で色々な義務を課せられています。

  • 児童がサイトを利用しないように努めること。(年齢確認の義務)
  • 名義貸しでの運営をしないこと。
  • 禁止誘引行為(18歳未満の児童との交際を求める行為など)が行われている事を知ったときは、速やかに閲覧できないようにすること。
  • 公安委員会の監督を受けること。

2011年4月22日

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